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米国医師会雑誌の腰痛研究報告

2018.08.11 (Sat)

今年の話ですが、米国医師会雑誌(JAMA)にカイロプラクティックケアを通常医療に追加することで腰痛の不快感や障害を減らす可能性を示唆する研究報告が発表されました。


腰痛疾患を抱える米軍人750名のうち、全員が理学療法と疼痛と炎症を抑える薬物を処方され、うち半数がカイロプラクティックケア(脊椎マニピュレーション、リハビリ運動、温熱療法を含む)を処方されました。被験者の平均年齢は31歳(70%が男性)、6週間以内に12回までのカイロプラクティックケアが提供されました。6週間後、カイロプラクティックケアを追加処方されたグループに、通常医療のみのグループより大きな腰痛改善が見られました。

筆頭研究者のChristine Goertz博士は「脊椎マニピュレーション(カイロプラクティックアジャストメント)は外傷による状態から身体の組織を治癒させ、疼痛を抑制することで体を正しく働くよう改善させる可能性があります。」と答えています。

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米国では日本同様、多くの成人が腰痛を抱え労働生産性に影響を与えています。現在、米国ではオピオイド系鎮痛剤の乱用が社会問題となり、疼痛緩和として薬物や注射、手術といった治療法よりも危険性が低い保存療法に注目が集まっています。

「腰痛疾患の米軍人における疼痛および障害に対する、通常医療およびカイロプラクティックケアと通常医療のみの効果の比較:比較効果の臨床試験」



11:52  |  カイロプラクティック  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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